深夜に赤ちゃんが泣いて、泣き止まない時の対策

赤ちゃんは泣くのが仕事だという言葉がありますが、昼間に泣かれるのと、夜中に泣かれるのでは話が違います。

昼間に赤ちゃんが泣く場合は、オムツの汚れを知らせるものや、お腹が空いたと知らせるものや、単に抱っこをしてほしいとかの理由が考えられる場合が多いのです。

しかし深夜に赤ちゃんが泣いて、一定の時間泣き止まない、もしくは長い時間、泣いては納まり、また泣き出すと言うのは完全なる夜泣きと言えます。

赤ちゃんの夜泣きの時期は一般的に生後3ヶ月~一歳半くらいまで続く場合は多いと言われていますが、その後は不思議と夜泣きは少なくなると言われています。

一番夜泣きが多いと言われる時期は生後7~8ヶ月頃の赤ちゃんが多く、その頃から夜泣きに悩まされたという人が多くなるのです。

夜鳴きの原因はいったいなんでしょうか?その原因ははっきりとこれだと言う原因がないのが夜泣きなんだそうですが、考えるられる原因としては赤ちゃんの不安な気持ち、また親の不安な気持ちが赤ちゃんに伝わっている場合、興奮して寝付けない、眠り方のサイクルが完全に狂ってしまっている、昼間に激しいストレスを感じたり、大きな音を聞いたり・・それらの事が言われています。

原因は何であれ、夜中に泣かれると親としてとても不安になりますし、それが日常化すると寝不足から体調不良に親の方が陥ってしまう事だってあるわけです。

そこで夜泣きの対処方法を簡単にまとめてみたいと思います。

①まずは、数分間は黙って様子を見てみる。

ぎゃ~と火がついた様に泣いても、不思議と数分間でぴたりと泣きやむ場合もあるのです。

そんな時はかえって抱き上げなくて良かったという事になるので、まずは様子を見てみましょう。

②夜泣きだと思っても、昼間のお乳やミルクが足りていなくて泣いている場合もあるのです。

またお腹は空いていなくても、何となく乳首や哺乳瓶が恋しくて泣いている場合もあるので、乳首や哺乳瓶、あるいはおしゃぶりを加えさせてみる事も手です。

③抱っこしてあやしてみる。

しばらく様子を見ても、一向に泣き止まない時は一度抱き上げてみるのです。しっかり抱き上げて背中をトントンするとぴたりと泣き止む場合も多いのです。

④外の空気にふれさせてみる。

これは真冬は出来ませんが、それ以外の季節なら一度窓を開けてみたり、ベランダに出てみて夜風に一瞬あててあげるのです。

季節が良い時期ならば、外で抱っこしたりベビーカーに乗せて寝かしつける事も効果があると言われています。

夜泣きは永遠に続くものではありません。後から考えてみると本当に人生の中では一瞬の出来事なのです。
ですから、夜泣きが始まったら、人生の中の一時、貴重な体験をしていると!デンと構える気持ちの余裕で、赤ちゃんに接することが一番大切だと感じます。

デンと構える気持ちは赤ちゃんに見事伝わり、夜泣きがやんだというケースも沢山あるようです。